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そろそろ家を考えたいのですが、どうすればよいのですか?一生の中で一番大きな買い物と言われる住宅。多くの方は一生に一度の買い物です。
多くの事を考え、判断しなければなりません。
家 其の物はもちろん、土地、資金、法律、税などなど、初めての事ばかり、しっかり整理し勉強すること。
書籍やネットでいろいろな情報を得ることは出来ますが、工務店、設計事務所、メーカーと家を依頼する相手も様々です。どんな家がいいのか?お金のことから始まり家が出来てからのメンテナンスまで、安心して家造りに望めるように、まずは信頼できるパートナーを得ることをお勧めします。
当社ではその勉強を「家学び」と呼び、見学会などのイベントや面談により、資金の事から家の事、お客様にお話しさせて頂きます。「家学び」の日程はお気軽にお問い合わせください。
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建物の雰囲気など見ることができる展示場などはありますか?村越建設が営業している「FIRE LIFE 愛知南」という薪ストーブのショップがございます。
このショップこそが私村越の考える家造りのコンセプトです。
住宅としての備えはありませんが、この建物をご覧頂きながら何を考え、どんな家を造りたいのかを日々語っています。
是非一度ご覧ください。
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村越建設ってどんな会社ですか?現在、代表取締役を務める村越浩幸が二代目となります。
初代(私の父)が大工から昭和46年に創業、現在(H28/1)46年目を迎えています。
住宅の新築、リフォームを中心に公共工事(建築土木)、店舗や工場なども行っています。平成21年より薪ストーブ専門店として「FIRE LIFE 愛知南」を営業しています。
規模の小さな会社ですが、地域の皆様のお世話になり、地域密着型工務店として頑張っています。
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「掌の家」ってどんな家ですか?新築はもちろんリフォーム、薪ストーブ工事、ガーデニング、メンテナンスなどなど
村越建設をはじめ住まいに係る仕事に携わる協力業者がちゃんと手(掌)をかけ、丁寧に仕事をし、住まい手に喜んで頂く。
「掌(たなごころ)の家」とは、村越建設の家造りに対する思いです。
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規格住宅はありますか?
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リフォームもやっていただけるのですか?当然です。
今でこそ「リフォーム屋さん」なんていますが、新築を生業としている工務店がリフォームやメンテナンスをすることは、当たり前のこと、もう少し言えば、新築がちゃんと造れる工務店がやるべき工事です。
家は手を掛け住み続けるもの。
工事の大小係らず、新築でお世話になった住まいはもちろんリフォーム工事でのご依頼も承ります。
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「OMソーラー」とは何ですか?
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「OMクワトロソーラー」とは何ですか?太陽熱は暖房と給湯、太陽光は発電、そして現在の住宅には欠かす事の出来ない換気
この四つの要素を一つのシステムとなったのが「クワトロソーラー」
快適性、経済性、環境性が暮らしを豊かにするシステムです。
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OMソーラーはつけないといけないの?OMソーラーは村越建設の家造りのオプションとして提案させて頂いています。
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「パッシブデザイン」とは何ですか?パッシブ(受動的)デザイン(設計)
快適な暮らしをするためには温熱環境は大きな要因です。
「夏涼しく、冬暖かい」そんな暮らしを実現するために設備(エアコン、暖房機など)を使用することをアクティブ(活動的)といい、この設備を使う事がいとも簡単で解りやすい事ではあります。日々、エネルギーを消費することはいかがなものか?
このパッシブデザインとは、設備的なものに頼らず建物自身で出来る快適性をイメージだけではなく、数値を踏まえ評価し、向上させるための設計手法です。
当然、この設計手法だけでは一般的な快適を実現することは限界がありますが、快適性、経済性、環境性のために必要不可欠な事だと考えます。
私たちは、このパッシブデザインを取り入れた様々な作業を「暮らしをデザインする設計作法」と呼び、一棟一棟を評価しています。
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薪ストーブってどうなんですか?薪ストーブ専門店として「FIRE LIFE 愛知南」を営業しています。
薪ストーブは室内で生火を扱うリスクがあります。
しかし、ちゃんとした知識を持っていればとっても安全な温かさと炎のある暮らしをあたえてくれます。
新築、リフォーム、薪ストーブの設置工事だけでも承ります。
専門店としてしっかりと学んだ知識をもって薪ストーブの素晴らしさをご提案します。
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無垢材は雰囲気は良いけど割れたり反ったりすると聞きますが・・・。無垢の木はしっかり乾燥した構造材、造作材(内装材)でも。
木は建築の材料となってからも湿気の吸放出を繰り返し、膨らんだり、縮んだり、捻ったりします。また、無垢の木は人がそれぞれ個性や性格の違いがあるのと同じで、全て同じではありません。
だから、木のことをしっかり解っている製材屋さんや大工さんたちは使う箇所や用途に合わせて木を取り扱っています。
それでも、割れたり反ったりすることもあり、厄介に思われたり、正直思ったりする事もありますが、それでも無垢材が良くて使っています。
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無垢材の手入れは大変と聞きますが・・・。大変か大変ではないかは、個人差があると思いますが、基本的にどんな材料でもお手入れは必要です。
乾燥している木は、耐久性の優れた材料です。雨にあたってもその後乾けば問題ありません。外壁に使った場合は変色しますがすぐに腐るようなことはありません。少しでも長く使えるようにお手入れするなら、3~5年に1度位、保護塗料を塗ります。又、内部の床は1年に1度位植物性のワックスを塗ると良いと思います。
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無垢の木の家は高いイメージがありますが・・・。高い安いの基準が解りませんが、一般的には少し高いと思われている方が多いと思います。
木の値段は、樹種や質や育った地域や環境、使う部位、乾燥方法、形状などで様々です。
また、その家の構造や設計によっても大きく価格が違ってきます。フレームがシンプルであれば使用木材は少なくなるし、複雑であれば多くなります。そんなお話もお聞きいただきご説明をさせて頂きたいと思います。
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土地は探してもらえますか?不動産業はやっていませんが近隣の市町であれば地元の不動産屋さんに問い合わせをするか、ご紹介させて頂きます。
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二世帯住宅はできますか?設計施工の実績もありますので是非お声掛けください。
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実際の建物を見たいです。見学会はやっていますか?年間の施工物件が4~5件程度ですので頻繁に完成見学会の開催はありませんが、
条件が整うときは、構造見学会、完成見学会を開催いたします。
また、定期的に暮らしの見学会と呼んでいる暮らしぶりと一緒に住まいをご覧頂く見学会も行っています。
(事前にご連絡を頂ければ、個別にご覧頂くことも可能です)
詳しくはコチラ>> -
最近の施工実例を見たいです。年間の施工物件が4~5件程度ですので頻繁に完成見学会の開催はありませんが、
条件が整うときは、構造見学会、完成見学会を開催いたします。
また、定期的に暮らしの見学会と呼んでいる暮らしぶりと一緒に住まいをご覧頂く見学会も行っています。
(事前にご連絡を頂ければ、個別にご覧頂くことも可能です)
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保証制度のことを詳しく知りたいです。
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建てた後のメンテナンスはしてもらえますか?